大学編入を目指す高専生のほとんどは、数学の勉強を強いられることになります。しかし、定期試験との難易度のギャップから、編入数学に苦戦する高専生が非常に多いのが現実です。今回の記事では、編入試験の数学に特化して、理想的な勉強計画から参考書の紹介に至るまで、必要な情報をすべてまとめました!ぜひ最後までご覧ください!【✨限定特典アリ✨】 \ 編入の悩み、LINEで気軽に無料相談できます /志望校選びに迷っている勉強の進め方がわからない編入学の相談に強い人に相談してみたいそんなあなたに、弊塾の編入コンシェルジュがLINEで直接アドバイス!✅ 30分のカジュアル面談OK✅ 無料ウェビナーの案内あり✅ 登録者限定特典あり🔥【今すぐLINEで無料相談👇】または ➡️ [LINE友達追加リンク]【💬公式LINE初回サンプル】【✨大学編入コンシェルジュの限定特典はオリジナル大学編入ガイドです!】編入試験における数学の立ち位置大学編入試験では、数学が最重要科目となることが多いです。例として、編入実績の多い大学の数学の配点を見てみましょう。長岡技科大:200/800神戸大学工学部:100/400大阪大学工学部:200/550電気通信大学情報理工領域:120/390※(数学の点/筆記試験の点数の合計)数学以外にも物理・英語・専門科目があることを考慮すると、数学の配点が非常に高いことが分かります。これに加え、物理や専門科目では、数学の基礎を前提とした内容が多いので、まずは数学をメインに勉強を始めるというのが編入対策の定石になっています。定期試験との違い高専の定期試験と編入試験では、求められる力が少し異なります。定期試験の特徴授業で扱った例題や課題から類題が出題される試験範囲が限定的解法の手順を覚えれば乗り切れる編入試験の特徴膨大な演習量が求められる定義や定理、解法の深い理解が必須試験範囲が広い(微積、線形代数、応用数学など)●ここで、行列の固有値を求める問題を例にしてみましょう。これは、手順を暗記すれば簡単に求めることができ、定期試験では比較的点数の取りやすい分野だったと思います。しかし、編入試験においては「固有値・固有ベクトルが Ax=λx で定義され、(A-λE)x=0が自明でない解をもつための条件 |A-λE|=0 から固有値が求まる」というように、内部構造の理解も必要になります。このように、編入試験と定期試験では求められる理解の深さが異なり、それが難易度の違いに直結しています。理想的な勉強計画ここでは理想的な勉強計画について説明します。あくまで理想なので、遅れているからと言って諦める必要はなく、逆により早く始めることは大歓迎です。4年前期まずは基礎固めを行います。各分野の基本的な概念を理解し、基本問題を確実に解ける状態を目指しましょう。「こんな早くから始めるの?」と驚く方もいるかもしれません。しかし、4年生は定期試験や実験が忙しい時期なので、時間を確保するのが難しいことが多いです。早くから編入対策を始めておくことで、後の勉強計画がスムーズになります。時間的余裕や、既に数学の基礎があるという学生は編入試験用の参考書・問題集に手を付けてみてください!4年後期基礎が固まったら「編入試験レベルの演習をたくさんこなす」というフェーズに入ってください。後に紹介する、編入数学用の参考書・問題集を使用して、問題を解きまくりましょう。この時期あたりから志望校の決定を視野に入れることをおすすめします。編入試験は大学によって出題範囲がバラバラなので、勉強すべき範囲を早く確定させることで効率的な勉強が可能になります。また、4年夏あたりから、物理や専門科目など数学以外の科目にも手を付け始めておきたいところです。5年前期本格的な過去問演習の時期です。志望校の過去問は確実に周回しましょう。志望校の出題傾向を分析し、不足分野を補強していきます。時間を計りながら解く練習も行い、本番形式に慣れておきましょう。試験直前新しい参考書に手を出すのではなく、今まで解いた問題の復習を優先します。全体的な定理や公式を総復習し、抜けをなくしましょう。また、試験の1か月前あたりから面接対策も視野に入れておきましょう。このように、編入試験対策はできるだけ早い時期に始め、余裕をもって計画を立てる必要があります。また、上記には含めていませんがTOEICの対策が必要になる高専生が多いでしょう。TOEICに関しては早く終わらせたもの勝ちなので、「できるだけ早く始め、4年生の夏頃に目標スコアを取れたら理想」ということを頭に入れておいてください!おススメ参考書それでは数学のおススメ参考書(問題集)とそれぞれの特徴を紹介します。大学編入のための数学問題集(改訂版)出典:アマゾン公式サイト 大学編入のための数学問題集 改訂版 | 碓氷 久, 齋藤 純一, 篠原 知子, 西浦 孝治, 野々村 和晃, 前田 善文, 村上 享, 山岸 弘幸 |本 | 通販 | Amazon・2025年5月に改訂版が出版され、最新の情報を含んでいる高専の教科書と同じシリーズで始めやすい問題数が非常に多い編入試験対策をしているオンライン個別指導塾「高専テクノゼミ」でも推奨されている問題集で、難易度も標準的であるため初めの一冊にもちょうどいいと思います!編入数学徹底研究出典:アマゾン公式サイト 編入数学徹底研究: 頻出問題と過去問題の演習 (大学編入試験対策) | 桜井基晴 |本 | 通販 | Amazon編入経験者は誰もが手に取る王道の一冊豊富な例題と丁寧な解説により理解しやすい章末問題は過去問から出ており実力試しができる私も周りの友達も実際に使っていました。例題から難しい問題まで幅広く、バランスの良い一冊です!各章に公式や定理の総まとめも載っているので、参考書としても使えます。初心者はまず例題だけ解いていくのもありだと思います。編入数学過去問特訓出典:アマゾン公式サイト 編入数学過去問特訓: 入試問題による徹底演習 (大学編入試験対策) | 桜井基晴 |本 | 通販 | Amazon圧倒的な過去問の問題数徹底研究と同じ出版社で、セットで使いやすい出版年数が少し古いA~Cで難易度が分けられており、自分の実力に応じた演習が可能になっています。旧帝大など難関大を目指す学生はぜひ、全レベルの問題を解いてみて下さい!数学/徹底演習出典:アマゾン公式サイト 大学編入試験問題 数学/徹底演習(第3版) | 林 義実, 小谷 泰介 |本 | 通販 | Amazon実践的な問題が豊富に掲載されている難易度は高め基礎を固めた後の力試しに適した問題集です。難易度は高めで、必ずしもすべての問題を解く必要はないと思います。難問の演習量を増やしたい!という方におすすめです。志望校の過去問最も重要な教材です。どれだけ参考書を解いても、志望校の出題傾向を知らなければ効率的な対策はできません。過去問はできるだけ多く集め、繰り返し演習しましょう。数学対策のコツここでは数学対策のコツを箇条書き形式でいくつか紹介します。ぜひ参考にしてください。模範解答を熟読する分からない問題があった時、解法を暗記するだけでは応用問題には歯が立ちません。なぜその公式や定理を使うという発想に至るのか途中式の計算を全て理解しながら追えているかという点に注意して、模範解答を吟味してください。解けなかった問題を大切にする実力が伸びるのは解けなかった問題を復習したときです。解答を読んで終わりではなく、自力で再現できるようになるまで繰り返してください。これで解ける問題のパターンを地道に増やしていけば、数学力は上がっていきます。過去問を早めに確認する志望校によって出題分野は大きく異なります。微積と線形代数だけの大学もあれば、応用数学がほとんどを占める大学もあります。過去問を入手するのは手間かもしれませんが、早めに傾向を把握することで、効率的な学習計画を立てられます。質問できる環境を作る数学は独学でも学習可能ですが、分からない問題で長時間悩み続けるのは非効率です。また、分からないことを放置して先に進むことを繰り返していると、全体像がつかめず、理解が浅い状態になります。先生や先輩、塾などを活用しながら学習を進めることで、理解速度を大幅に向上させることができます。塾の紹介高専生向けに特化した塾はいくつか存在しますが、その中でも代表的なのがオンライン個別指導の学習塾である「高専テクノゼミ」です。高専テクノゼミは、定期試験対策や大学編入試験、TOEIC対策にも対応している塾で、高専卒から難関大学に合格した実績を持つ現役大学生が講師を務めています。主に以下のような特徴があります。講師の質が高い高専卒旧帝大生を中心とする講師で構成されており、高専の勉強を完全に理解した高いレベルの講師陣から学習指導とサポートを受けられます。一人ひとりに合わせた個別の学習指導高専生はコースや学科ごとに取り組んでいる教科が違い、苦手な問題も人それぞれなので個別指導が適しています。個人に合わせた進め方で指導を行っていくのでどんな方でも安心して利用できます。柔軟なスケジュールオンラインの個別指導なので柔軟な授業予定を組むことができます。部活やバイトをしている時間が無い高専生でも、夜や週末を利用しながら少ない負担で授業が受けられます。興味のある方は以下のリンクからぜひチェックしてみてください!✨【高専テクノゼミ 大学編入対策】個別指導がベースの高専テクノゼミですが、過去問をもとにしたオリジナル問題集による数学特化型集団授業を2026年1月から開講します!!各大学の編入試験のデータベースをもとに、難関大所属の高専卒講師陣による学習指導を提供しています。興味のある方は是非チェックしてください!!➡️2026年1月開講 大学編入 数学特化集団授業【✨限定特典アリ✨】 \ 編入の悩み、LINEで気軽に無料相談できます /志望校選びに迷っている勉強の進め方がわからない編入学の相談に強い人に相談してみたいそんなあなたに、弊塾の編入コンシェルジュがLINEで直接アドバイス!✅ 30分のカジュアル面談OK✅ 無料ウェビナーの案内あり✅ 登録者限定特典あり🔥【今すぐLINEで無料相談👇】または ➡️ [LINE友達追加リンク]【💬公式LINE初回サンプル】【✨大学編入コンシェルジュの限定特典はオリジナル大学編入ガイドです!】まとめ大学編入試験において数学は最重要科目の一つであり、合否を左右する大きな要素です。しかし、数学は正しい方法で継続的に学習すれば確実に力が伸びる科目でもあります。まずは基礎を固め、その後に応用問題や過去問演習へ進むことが重要です。もし独学での学習に不安がある場合は、大学編入専門の塾や経験者への相談も有効な選択肢です。計画的に対策を進め、志望校合格を目指して頑張ってください!